2015年9月1日火曜日

たまには優雅に・・・


 連日の猛暑で元気をなくしていませんか?
 私は昼間どうしても出歩かないといけない仕事もあり、体はへろへろですが、自慢の旺盛な食欲(笑)だけを頼りにこの夏をしのいでいます。そこで、この暑い最中に気分だけでも優雅に涼しげに過ごそうとアフタヌーンティーを楽しんできました。普段はコーヒーを飲むことが多いのですが、実は紅茶も大好き。家ではいろいろな茶葉をポットで淹れて楽しんでいます。

 ティーバッグしか知らなかった私が初めて行った海外旅行のイギリスで紅茶を飲んで以来、はまりました!はまりすぎて紅茶コーディネートの勉強もしました。イギリスでは、安いホテルに備え付けのティーバッグでさえ、どんなに濃く淹れても渋くなく、ファストフード店の紅茶も高級ホテルの紅茶も美味しいのです。たぶん水の違いが大きいのではないかと思います。一時は、ゴールデンチップスと言う高級茶葉を持ち歩いて、ポットサービスのカフェの紅茶にこっそりブレンドして飲んだりしました。 ゴールデンチップスとは、特別な茶木の茶葉の先端にあるクルンっと丸まった、葉が開いていない芯芽(シルバーチップス)を紅茶液で加工したもの。凄く貴重なもので、シルバーチップスやゴールデンチップスみで抽出するお茶はとてもまろやかで、ほんのり甘いようななんとも高貴なお味。不思議なことに普通の茶葉にゴールデンチップスを少しプラスすると、まろやかで美味しく(私の勝手な所感)なるんです。ですが、高価なものなのでなかなか手には入りません。
 今回訪れた祇園のお店、紅茶は普通でしたが、八つ橋や抹茶を使ったスイーツがたくさんついていました。京都らしくて滋賀県から来た友達はとても喜んでくれました。町屋の中庭を眺めつつ涼しく優雅に過ごせた一日でした。

さとさん

夏も終わって…


 夏の終わりを告げるもの、高校野球の決勝戦、ヒグラシの鳴き声、空を舞うトンボ、うろこ雲の空…など様々な情景で夏の終わりを感じます。どれにしてもなにか寂しい気がします。
子供の頃は「これで夏休みも終わりかぁ…宿題どないしよう…」といった絶望感から、学生の頃は「この夏休みが人生最後…」などの寂しさなど、様々感じました。今は季節の移り変わりのあまりの早さに寂しさを感じます。
 ここ京都では、特有のイベントである五山の送り火や地蔵盆などで夏の終わりを感じます。特に今年の五山の送り火は日曜ということもあって、余計に夏の終わり感が倍増でした。
送り火の起源ははっきりしないようですが、以前は五山ではなく十山だったようです。「い」「一」「竹に鈴」「蛇」「長刀」がありました。中でも「竹に鈴」は大正初期までは点火されていたとのこと。一体どんな形だったのでしょう。それは知る由もありません。山の中腹にあんなデッカイ字が書いてあるのはやはり不思議です。
 お盆も過ぎると海も静かになっています。まだまだ泳げるのですが、浜茶屋もなくなり、駐車場も閑散としています。空いていていいのですが、やはり寂しさはあります。
井上揚水の「夏が過ぎ風あざみ~」と歌う「少年時代」がラジオから流れだしたら、これも夏の終わりを感じます。
 この夏が終わってしまう寂しい感は、やはり昔の「夏休みが終わってしまう…」と言うテンションだだ下がりの思いが、未だに残っているからかもしれません。
 最近ではうってかわり、ビールから日本酒が旨く感じられるとき、これが夏の終わりと感じる一番でしょうか。店頭には「秋~」などのビールも並びます。いつもお酒が季節の変わり目を知らせてくれます。

たかさん

2015年8月1日土曜日

めざせ!山ガール


 「山ガール」と呼ばれる山登り大好き女子たちが、ブームになって久しい近年。私も友達に誘われました。海も山も大好きなので「参加したいな」と思ってはいるのですが、本格的な山に登るとなると、それなりに装備していかないと危険です。
おしゃれなウェアで身を包み、シューズに合羽にステッキと、フル装備で山ガールデビューしたいのですが、もう少し易しいハイキングくらいが私には向いているかなぁと思います。
 うちの親戚一同、ハイキングが大好きだったので、子供時代には大人数のグループでお弁当を持って出かけたものです。西賀茂の舟山、鷹峯から沢池、空也の滝に菩提の滝、京見峠から氷室へ、毎年春の恒例行事でした。祖父母から孫まで3世代で歩き、花や山菜の名前を教えてもらったり、そのまま食せる山菜を採ってその場で食べたり、山歩きは魅力いっぱいでした。
 小さな川の丸太の一本橋を渡り、細くて険しい道も超え、山頂に着いたときはほんとうに気持ちがよかったです。あの晴れ渡った空と達成感は今でもすぐに胸に思い起こせるほどです。歌ったりやまびこしたり、山水を汲んだり、美味しい空気とおにぎりの味は忘れられないものです。そして今も山菜は採るのも食べるのも大好きです。誘ってくれた山ガール友達のおかげで、そんな楽しさを思い出すことができました。
 ですが、いよいよ海開きのシーズンで、魅力満載の季節がやってきます。欲張りな私は海も山も、そしてやっぱりグルメも!満喫したいなーと思っている今日この頃です。

さとさん

海の季節です


 祇園祭も終わり梅雨も明けて夏本番です。夏にやりたいことの1番はやはり「海に行く」です。
 京都市内から海までは少々距離がありますが、東西南北どの方向へ向かっても、ある程度行けば海にあたります。北には「日本海」、南には「太平洋」、東には「伊勢志摩」、西には「瀬戸内海」と様々です。少し足を伸ばせば水遊びに事欠きません。
 今年はどこの海に行こうか…毎年、夏の終わり頃から構想を練り始めます。海はそれほど一大イベントです。ココ数年は丹後方面に足を伸ばします。その理由その1「高速が通っており意外に早い」、その2「海が綺麗」、その3「ビーチが混んでいない」、などでしょうか。
昔は丹後まで車で行くとなると4時間以上はかかりましたが、今は2時間ほどで行けてしまいます。今年から途切れていた箇所もようやく繋がり、益々早く行けることと思います。
 そこで更に今年用意した秘密兵器は「ETC」。いきなりの本番はちょい不安なので事前に試すことにしました。
 後続車が来ないことを祈りつつ…ですが無理なようなので、バックミラーを気にしつつ恐る恐るゲートに向かいます。さしかかると「確認しました」と機械からメッセージ、と同時にゲートが開いて一安心。出口でも止まらずそのまま通過でき快適。料金も3割位安くなっており、いいコトずくめ。と思うのもつかの間、次の入り口ではゲートの調子が悪いのか「大渋滞」。何事も機械任せは一長一短あるなぁ、そんないい面、悪い面の経験をしたETCデビューでした。(試しておいて良かった)もちろんその場合の対処法はWebでGetです。
 これで、心置きなく海へと向かえるのであります。そして海へ着いたら、ビーチでビール。これがやめられません。(暑いビーチにはオリオンビールがよくあいます!)

 たかさん

2015年7月1日水曜日

おにぎりは特別



 日本人のソウルフードといえば、おにぎりもその一つにあがるのではないでしょうか。食事の欧米化が進み、ファストフードと呼ばれるものがあふれていますが、おにぎりは早くて安く簡単なファストフード日本版の一つでしょう。
 運動会や遠足、花見に祭り、親戚の集いなど、おにぎりは大活躍。
 私は食事ではご飯よりはおかず大好きでおかず率が高く、白い炊きたてご飯があれば幸せ!というタイプではないのですが、おにぎりだけは何故か別格です。遠足でお弁当のおにぎりを食べるのは楽しみな時間でした。
 そのおにぎり、最近の調査で他人の作ったおにぎりは食べられないという人が多いという結果が出ました。その最大の理由はもちろん衛生面なのですが、親戚や近所の寄合などでおにぎりが並んでいて皆で食べる、というコミュニケーションそのものが無くなっているのも大きな理由だそうです。
 食べられるという人でも、握る人の許容範囲が面白い結果で、お母さんは○、お父さんは×。親しい友達のお母さんは○、その友達のお父さんは×。お父さんの手は菌で汚れているイメージがあるのでしょうか(笑)、握った人がお父さんになるだけで食べられない率が上がるのです。世間の清潔なお父さんは気の毒な話ですね。最近は素手でなくラップで握る人が多く、ほとんど菌も増えない状況です。素手で握ったものでも、直前に1分以上しっかり手を洗い、塩をつけて握ったおにぎりは、保菌数で言うと、常温で6時間おいたものでも、厚労省が定める基準値以下だったそうです。
ふっくらたくさん、にぎる人のまごころが詰まったおにぎり。中身は何かな~と想像しながら食べる楽しみを、私のソウルフードとして残していきたいと思います。
 
そして具は梅か昆布!