2016年7月4日月曜日

参議院選挙

 6月22日公示、7月10日投開票の参議院選挙が始まりました。今回はどんな結果になるのでしょうか。波乱含みの選挙になりそうな予感です。
初めてづくしと思うのが、選挙権年齢の引き下げ、集団的自衛権の行使が閣議決定されてから、与党に対抗するために、共産党を含む野党4党が候補者を1本化している、などなどが上げられると思います。
 せっかく選挙権が引き下げられたのですから、若者には一人でも多く投票場に足を運んで欲しいと思います。
 毎回の選挙で思うのですが、投票率が低すぎます。平成2年の衆議院選挙では70%、平成元年の参議院選挙では65%を超えていましたが、それから徐々に減り続け前回の選挙では双方とも50%そこそこに留まっており、中でも若者ほど投票率が低くなっています。将来のことが決まるかもしれない選挙に「面倒」とか「誰がやっても一緒」とか言ってられないと思うのですが、その傾向は強いようですね。
 さて、今回の見所はやはりイメージキャラの「広瀬すず」ちゃん…ではなく共闘している野党がどこまで頑張れるか?そんなとこでしょうか。
安倍さんは憲法を改正したいのだけど、そのことは触れるつもりはないようですし、野党もそれには反対だけど、その後のことがあまり見えないし、投票にはまだまだ迷いそうです。
 投票場は近所の小学校なのですが、いつも選挙に行くついでにそこのうさぎに会いに行くことが楽しみにもなっています。毎回同じうさぎがいるわけではないのですが「久しぶりぃ〜」なんて、葉っぱを持って会いに行きます。いつもモリモリ元気に頬張ってくれます。それも選挙の楽しみになっています。もちろん、選挙後にTVでやる速報も楽しみですが。
 選挙権はせっかくある権利です。みささんムダにしないで権利を行使しましょうね。 

2016年6月1日水曜日

京都再発見

 5月の休み、友達家族に誘われて天橋立に行ってきました。何年ぶりでしょうか。小学校の夏休みに海水浴の帰りに「マタのぞき」をしましたが、その景色が果たして龍の姿であったかどうかは全く覚えていません。
 予定では潮干狩りに行くはずだったのですが、友人の手違いで干潮時刻を間違えていて、急遽橋立に変更に。京都縦貫道も全線開通したこともあり、車で2時間弱の楽しい道のりでした。
 山頂には、昔はなかったビューランドなる小さい遊園地があり、友人の子どもは大はしゃぎ。私も大人になって真剣に「マタのぞき」う~ん、言われれば登り龍か…どうかはともかく、海と空と緑と風に癒された一日でした。
 一度行った場所でも訪れる度に感動もあり、京都再発見!の気分でした。帰りはもちろん「トレトレ市場」で新鮮な海鮮を試食巡り(笑)をしたことは隠しません。
アリストロキア
サルバドレンシス
そして後日、京都府立植物園へ行くことに。植物園は好きで、よく訪れているのですが、今回はなんと雨!プライベートなら日程をずらすところですが、今回は仕事だったのでそのまま決行。最初は曇りだったので、薔薇園やシャクヤクを楽しく観覧していたのですが、すぐにポツポツ大粒の雨。なので、大半は温室で過ごすことに。おかげで温室をくまなくじっくり見ることができました。またまた再発見です。数種類のバナナの木やヒスイの名のついた綺麗な青緑の南国植物。熱帯の湿気の匂い。さすが、日本でも最大数の植物を有する植物園です。
 そして映画スターウォーズで話題になった「ダースベーダー」に似た花もしっかり見ることができました!!これを機に、近所の名所や旧所にまた足を運んでみようと思っています。

奥が深い…京都散策

散策には良い季節になってきました。みなさん、お出かけはされてますでしょうか?
海外旅行もいいですが、国内にはまだまだ自分にとっての未開の地が沢山あると思います。最近は予算の関係もあるのですが、もっぱら国内散策、それも灯台下暗しの京都散策にはまっています。都が置かれて千年以上の歴史があるだけあり、いたるところにその足跡があります。
 先日訪れたのは「京都三珍鳥居」なる珍しいとされる神社の鳥居です。三珍としているのに少し無理やり感もあるのですが、まぁそれはそれ。
京都散策に便利な市バスの1日券で巡ります。500円で1日乗り放題なのでお得で便利です。
 1つ目は「木島神社(蚕ノ社)」にある三本足の鳥居です。本殿横にひっそりとあり、どうも社の門的な役割はしていないようです。今は柵内にあり近づくことはできません。
2つ目は「北野天満宮」内の「伴氏社(菅原道真公の母君が祀られる)」にある鳥居。台座が蓮で少し作りが変わっています。一の鳥居から入ってすぐの社で、うっかりすると通り過ぎます。
 3つ目は京都御所内の南端にある「厳島神社」の唐破風(天守閣や神社の本殿でよく見る屋根の形)の鳥居です。
 巡ってみると確かに三珍です。しかも3つとも背も低く小さいせいか、ひっそりとあります。わざわざ知って行かないと見逃してしまう名所でした。平安神宮の大鳥居のような大層な鳥居からこじんまりとした鳥居まで、鳥居一つ見ても興味深いですね。
 他にもきっとこのような知らない名所が多々あることでしょうし、楽しみは尽きません。それに、町の散策は歩くに限ります。歩く速度できょろきょろしていると面白い普段気づかないものが見えてきます。
 さて、次はどこを巡りましょうか…

2016年5月1日日曜日

匂いと味

今月もまた食に関するお話しです(笑)
食べ物の好き嫌いには「匂い」が大きく影響していると思いませんか。そもそも食べ物には、匂いがないと美味しく感じられないものらしいです。鼻と口、嗅覚と味覚は連動しているので、風邪で鼻がつまっている時は何を食べてもあまり美味しく感じませんよね。そう考えると、クセのある匂いのする食べ物は好き嫌いが分かれるのにも頷けます。
 チーズや納豆などの発酵食品がその例でしょうか。なぜそんな話をするかというと、最近、沖縄で初めて「ヤギ汁」を食べたのですが、それがとても美味しくて。外国や沖縄では昔から食されている「ヤギ」ですが、その匂いから沖縄の人でも苦手な人が多いのです。それをペロリとスープまで残さず平らげたので、お店にいた地元のお客さんやオーナーさんに驚かれ、そして喜ばれました。
 ヤギの骨付き肉を水で何時間も煮込んだだけのスープにヨモギの葉とショウガを入れていただくのですが、なんとも滋味深いんです。あくまでこれは私の主観で、沖縄の友達も「ヤギ汁は匂いがダメで無理」と言っています。
食べ物の好き嫌いがなくて、どこに行っても食事は楽しめるので、すごく得をしている気分です。こんなになんでも抵抗なく食べて大丈夫なんだろうか?と少し心配なところもあります。
 ある小学生に対し、「地球上で最も強烈に臭い」といわれる、スウェーデンの発酵ニシン「シュールストレミング」と、腐った鯖の悪臭を嗅ぎ分ける実験が行われたそうです。結果は、全員が完璧に嗅ぎ分けたそうです。
人間には物が腐った腐敗臭と発酵臭を嗅ぎ分けられる力が、DNAレベルで備わっているらしいのです。
 それを知って、安心して自分の嗅覚を信じ、これからもいろんな美味しいものを食べたいなぁと思っている私です。

「スコッチウィスキー」だ!!

 スコッチはスコットランドで作られるウィスキーの総称です。スコットランドの各地に蒸留所があり、たくさんの銘柄のウィスキーが作られています。日本酒と原料も製法も違いますが、スコッチウィスキーも奥が深く多彩です。
 原料は大麦、これを発芽させ麦芽とし、その麦芽の発育を止めるのに燻蒸します。この時使われるのがピート(泥炭)です。その時に煙の香が麦芽につきます。これがスコッチの香りのもとになっています。この香に好き嫌いがあるようですね。それを仕込み、発酵し蒸留したものがウィスキーになります。
 更に蒸留されたウィスキーは、数年、数十年と樽で熟成に入ります。この工程も日本酒と異なるところです。年数が経つほど、味わいや香りが深くなっていきます。もちろんお値段も。熟成に使う樽もバーボンやシェリー酒、ワインなどを熟成させた樽を使ったりと様々です。中でもシングルモルトウィスキーは、その蒸留所の性格などが分かりそうで、私のお気に入りです。
 スコッチウィスキーに魅せられたのは、十数年前に、ニッカウヰスキー余市蒸溜所を訪れた際に、見学で入った樽の貯蔵庫。案内され貯蔵庫の扉が開かれた瞬間、ウィスキーの何とも言えんいい香りがして、倒れそうになりました。あの香りで完全にノックアウトです。それ以来ウィスキーは「スコッチ」になりました。(結局、ほかも飲みますが…)
ウィスキーはアルコール度数が40°くらいありますのでストレートで呑むのには少しきついです。水割り、ロック、ハイボール、飲み方は様々ですが、お勧めは水割り。ウィスキーと水を半々で割り、氷入れず。アルコール度も香りもちょうど良くなって、飲み頃になります。一度お試しあれ。
バーボン、アイリッシュ、カナディアン…ウィスキーもまだまだ種類があります。日本酒だけでも手一杯です…世界征服は当分できそうにありません。

2016年4月4日月曜日

東西でこんなにも

このひと月で暖かい日も増え、一気に春が近づいた感じですね。お店で見かける洋服や食品もなんだか春めいてきました。
そこで、最近和菓子コーナーでたくさん並ぶようになった桜餅ですが、関西と関東では少し様相が違うのですね。関西では道明寺と呼ばれるもので、もち米を一度蒸らして乾燥させて砕いた粉を使用しているので、ぷつぷつとした食感が楽しめるお馴染みのアレです。ところが関東では長明寺と呼ばれる、小麦粉から作られるピンクのクレープのような生地でクルンとあんこが包まれているタイプ。
考えてみると、桜餅だけではなく、東西で違うものってたくさんありますよね。食べ物でいえばカレーの肉は牛が豚か、肉じゃがもうそうですし、鰻の捌き方からすき焼きの調理法と、結構違うことがあります。
 端午の節句でも柏餅が主流の関東と粽が主流の関西、さかのぼれば、都が京都にあった事や貿易など他国文化との交流も影響があるようです。少し調べてみると、食べ物以外でも風習や生活の上での小さな違いがたくさんありました。銭湯に置いてあるケロリンの風呂桶、関西は浴槽からお湯を汲み掛けし易いように大きさが一回り小さいのだそうです。
あと、マロニーの売り上げが関西は圧倒的に多くて、しらたき文化が根付いている関東では置いてない店もあるそう。トイレットペーパーは関東ではダブルがよく売れ、関西では8割方がシングルタイプ。
 最近はCMも見なくなりましたが、子供のお薬といえば、関西は樋屋奇應丸!でも関東では、宇津救命丸だそうです。「所変われば…」ですね。何が変わろうが、美味しいものは何でも何処でも食べてみたいなと思うのは私だけではないはず?ですよね~!

震災から5年…

あの未曾有の震災からあっという間の5年が経ちました。まだまだ復興とはいえない状況ですね。直接的には復興に携われない自分に何ができるのか?さしたることもできないことは事実です。
 が、簡単にできること、それは、被災地となってしまった土地のものを購入することです。
 特産品や食料品、お酒など。特に食関係では東北には美味しいものが沢山あります。
福島県など食の宝庫ですね。宮城県には美味しいお酒もあります。岩手県はやはり魚でしょう。また、どこも米どころで魚沼産に負けず劣らずのお米があると思います。
 ところが、京都市内ではあまりお見かけしません。デパートの物産展かよほどの専門店でなくては、なぜかあまり手に入りません。見つけたら積極的に求めるようにしています。
 この4月から電力が自由化されます。みなさまはどうされますか?既存の電力会社と政府は今だに原子力発電をやめるつもりはないようです。原発に反対の私としては、電気代がどうあれ電力会社は乗り換えるつもりです。報道によれば大阪ガスの電気への乗り換えの申し込みが、6万件を超えたとか。(3月11日の新聞報道)同じような考えの方もおられるのかもしれません。 
 2月の新聞でも触れましたが、申し込みはネットで簡単です。申し込みからしばらくすると「電気メーター」の交換が行われます。コレも料金はかかりませんし、特に申し込みも要りません。
 シュミレーションで電気料金の変化もないけど、原発はいや!!って方は検討してはいかがでしょうか。ただ、実際使う電気は、1本の電線に混ぜこぜで送電してきますので、今使ってる電気が、どこでどうやって発電されたものかはわかりませんが…