2024年11月1日金曜日

水は買いますか?

 みなんさんのお宅では、ウォーターサーバーはお使いですか?って、どこぞの通販番組みたいな振りですね。
 天然水にもいろんな種類がありお水を買うという時代になってきました。京都の水道水は飲みやすくて比較的美味しい方らしいです。
 京都には地下深くに大きな水瓶があるといわれています。その量なんと琵琶湖に匹敵するくらい。その水源のおかげで、名水と呼ばれれる地下水、井戸がたくさんあります。
昔は水質に関係なく井戸の水を飲んでいたので、ピロリ菌を一緒に摂ってしまうなんてこともあったらしいです。いまでは水質検査もしっかりされて、飲用とそうでない井戸もわかってきています。京の台所として有名な錦市場は、ふつふつと湧き出る錦の水のおかげで支えられているといってもいいほど。錦の水は大腸菌もなにもいない無味無臭無菌のとても良い水だそうです。
 他にも梨の木神社の染井の水も有名です。八坂の祇園神水とか市比賣神社の天之真名井などお寺や神社に湧いている井戸も多いですが、なんでもない一般の家にもいい湧き水があったりします。

 銅駝会館の前にポツンとある蛇口からは銅駝の水を24時間誰でもくむことができます。これらの地下水は軟水というミネラル分が少なく癖もないお水で、昔から茶道やお出汁などに使われているそう。特に薄味というか素材の味をいただく京料理には最適だったのでしょうね。
 よいお酒もできるし、お米も美味しくなりますよね。コーヒーや紅茶も軟水で入れると香り豊かで美味しいみたいです。私はお水の味はそんなに気にしたことなく、水道水も飲めるタイプです。一度飲み比べしてみたいものです。そんな繊細な違いはわからんかもしれんけど。みなさんはお気に入りのお水ありますか?
 

2024年10月1日火曜日

人類の進歩と…

 10月になってすっかり秋めいて…そんなことをみなさんがこれを読む頃には言っているのでしょうか。
 思い返してみると、エアコンがある快適な暮らしができるようになったのはいつ頃からでしょうか。今やあり得んのでしょうが、夏など寝る時は窓全開で「蚊帳」でした。これがまた暑い。扇風機もタイマー付きなどなく、つけっぱなしもできず、よく熱中症にならなかったことです。今なら一発アウトでしょう。
 熱中症…昔は日射病と言っていて、主に暑い外での症状でしたが、今や原因もわかってきて、日差しだけではありませんね。運動中に水を飲むなど御法度だった時代、今では殺す気か!ってことになります。準備運動の定番だった「ウサギ跳び」、もう行っているところは皆無でしょう。スポーツ医学もどんどん進化します。そもそも昔はそんな分野もなかった感じ。
そうこう言っていたのは、ものの数10年ほど前。そう思うとものすごい技術の進歩です。そのとき不治の病だったものは随分と解消されてきたようにも思われます。

 コンピューターの世界はどうでしょう。40〜50年前は、個人用のものはなく大型のコンピューターが主流で、自治体や銀行、大手企業などが使う特別なものでした。徐々に小型のコンピュータが個人向けとして、出回るようになります。パーソナル(個人の)コンピューター「パソコン」の登場です。でも性能はとても良いとはまだまだ言えませんでした。
 それから30年ほどたった現在。パソコンの性能はもの凄い進化です。まだ入口でしょうがAIがどんどん進化中です。
しかも何と言っても1人1台、小型のコンピューターを持ち歩く時代になりました。つい150年ほど前は刀を振り回していた時代。いやはや、人類ってすごいですね。(半分くらいは戦争の影響もあるんでしょうが…)

未来は献血いらず!?

 毎日暑いですねえ、今年、日本に秋は来るんやろかと思ってしまうほどです。
さて、ここ数か月前からネットで流れてくるニュースに、人工血液というワードがあがっていて、文字通り人工的に作られた「血」ですね。
 私は高校生のときから趣味か?と言われるほど可能日がきたら献血していました。そんなこともあって気になるニュースでした。
ずっと昔から世界中で研究されていたのですが、なかなか実用化には至っていなかったようです。それが俄かに現実味を帯びてきました。世界でもちらほら開発発表されていますが、日本でも中央大学や防衛医大、奈良県立医大が開発に成功したと発表されています。あくまでも私が見たネットやテレビ番組での情報です。

 具体的には血液といっても全血ではなく、血液中の赤血球内にあるヘモグロビンから生成される製剤だそう。献血された血液の中のヘモグロビンからできるそうで、酸素の運搬をつかさどっています。しかも今発表されているいくつかの製剤は、血液型に関係なく使えるそうです。その上保存が常温で2年、冷蔵では5年もできるそう。本物の血液だとわずか4週間で廃棄になるらしく、現在は献血する若い人たちも減っていて、数年後には輸血する血液はなくなってしまう状況。ずっと研究がすすめられてきたことが実用化できそうなのですね。この人工血液は液状のものだけでなく、フリーズドライ化できるものもあって、それならもっと保存 年数も増えるし運搬も楽になります。

 数年後といわず、離島などの僻地では現在でも命を救う切り札になると期待されているようです。この人工血液についてここで良し悪しは言いませんが、一生懸命考えて研究して、ここまでのことができるなんて人間ってすごいなと感じたサトです。

2024年9月1日日曜日

オリンピック、またね!

 パリオリンピックも終わりました。次回はアメリカのロサンゼルスですね。エンターテイメントの国だけに楽しみですね。前回1984年の開会式は、派手な演出だったように記憶しています。
 ロサンゼルスはこれまた遠く、時差が16時間あります。ロサンゼルスの12時は、京都では翌日夜中の4時です。また日本でのTV放送は夜中が多くなりそうです。
今回のオリンピックでは、ネットでのLIVE配信が行われていて、ほぼ全競技を見ることができたのですが、なんせ夜中から早朝にかけて。
 まあ、見れませんでした。見逃し配信用にアーカイブされていた映像もありましたが、それも全部ではなく、興味のある競技は少なめでした。
 TV放送もそうですが、どうもメダル候補のゲームが多いように思われます。まぁ、それはそうなんでしょうが。それと、そのゲームが始まる前に、今までの軌跡など編集して流しているなど、「今、そんなんええやん」って。他の競技もやってるのに…と。民放もNHKも放送をたくさんやっているのに、観たいプログラムはあまり…というへんてこなオリンピックでした。(毎回ですが)次回に期待です。

 一番見たかったのはサーフィンでした。配信で一部見れたのですが、いや〜すごかった。あんな波、見ているだけで身の毛がよだちます。カノアくんも頑張ってましたね。
 BMXや、スケートボードもすごかったですね。なんであんな事ができるんだか。関心しきりです。BMXの中村輪夢くん、ご近所さんってだけですが、ムッチャ応援していました。技はすごかったですが、メダルには届きませんでした。惜しかったです。
 野球もいいですが、他のスポーツもいいです。もっと色んな競技が見れるようになるといいのですがね。

友は料理上手⁉

 今年はあまりの陽差しの強さでか、太陽に背いて少し下向きに咲いている向日葵を見ました。「そらそやわな、わかるで」と声をかけてしまいました。もうほんまに暑いを通り越して痛い陽ざしの8月でした。残暑もまだまだ厳しそうですね。
 この夏は酷暑に地震といろいろ落ち着かない夏でした。南海トラフ注意みたいなものも発表されるし。しっかり備えないといけませんね。
 この暑さで食欲も減退した私ですが、暑いからと言って冷たいものばかり食べていては体の芯から冷えてしまって免疫も落ちてしまうし、がんばって湯舟つかったりして耐え忍んでいる日々です。みなさんも夏の疲れでないように気を付けましょう。
 ところでいきなりですが、餃子って好きですか?私は焼き餃子も水餃子も好きなんですが、どちらかといえば茹でた水餃子が好きです。そもそも本場中国では、餃子といえば水餃子だそうです。水餃子が余ったものを焼いて賄いで食べていたのが焼き餃子だそうです。
 先日、友達が手作りの水餃子を作って食べさせてくれました。もちろん皮から手作り。具はお肉とエビの2種類、つけダレも手作り。やっぱり皮が全然違いました!もちもちでプリンプリンでとっても美味しい。そんな手の混んだことすごいなあというと、「中のタネもたくさん作って包んでから冷凍しておくといつでも茹でるだけで食べられるし、そんな大変じゃないよ」と。
 強力粉と薄力粉の配合によって出来上がりが違うようで、いくつか試してたどり着いた自分の配合だそう。やはり手をかけた分美味しいですね。
 心がこもっていてほんとに幸せでした。そのあとのデザートも手作りで大満足な一日でした。料理上手な友達を持つことは最高ですね!大事にしよう(笑)

 
餃子とスイーツ

2024年8月1日木曜日

日本語は難しい⁉

 祇園祭も終わり、きっちり梅雨も開け、いよいよ夏本番に突入です。といっても子供の頃ほどの高揚感はありませんが…
 毎年、祇園祭ではちまきを求めて帰ります。近年は「郭巨山」のちまきを求めるのですが、今年は手に入りませんでした。なんで郭巨山って?なんせご利益が「金運開運」、また来年です。と言っても玄関のお守りは外せませんので、かっこよかった「山伏山」のものを求めて帰りました。ご利益は「厄除け」です。
 話変わって、最近、若者から耳にした言葉で「らぐる」というのがありました。「らぐい」とも言うらしい。動詞?形容詞?なんなのか、意味がわかりません。何語?と尋ねるも「日本語」との返答。普段使いをしている言葉らしい。
前後の文章で意味を想像してみると、どうやら「遅い・鈍い」という意味らしい。なんで「遅い=らぐい」なんかは不明らしい…分からんで使うなよって感じですよね。語源を推測してみると「タイムラグ」が思いつき、そう伝えてみると「きっとそう!」って関心しきり。なんのこっちゃです。
 最近の言葉ならと「ググって」みると、もとはパソコンのゲームをやっている最中、ゲームの動きに画面処理がついていかず、画面がちらつくことを言ったらしい。そのことから動きの鈍いことをタイムラグの「ラグ」を取ってそう表現するようになったとか。造語ってすぐ生まれますね。「ダサい」と似ている表現でしょうか?

 「スン」も今気になっている言葉。この言葉は現在放送さてているNHK連続テレビ小説の「虎に翼」でよく虎ちゃんが言う言葉。これもなんの意味かと調べると「頭のいい人が頭の悪いふりをする」「文句も愚痴も言わずに、男を立てるのが当たり前、何も考えずに「そういうものだ」と受け容れる」そんな意味のよう。なんで「すん」かは?です。語源は…よくわかりません。
 日本語って難しい。

ぬか漬けはお好き?

 毎日毎日、「暑い~」しか言葉が出てこないこの頃、いかがおすごしでしょうか。
暑中お見舞い申し上げます。
 さて、暑い夏にはかき氷や、素麵など冷たいものが欲しくなりますね。でも気を付けないと冷房の中で体が冷えているので冷たいものばかり食べていたら芯から冷えてしまって体調崩してしまいます。私も腹巻をしながら冷たいものを食べています。何してるこっちゃですね。
今年もまたトマトジュース素麺をヘビーローテーションしているのですが、今年はそれに加えてドボ漬けを楽しんでいます。
 冷蔵庫でできる糠を買いまして、ぬか床を作りました。毎日かき混ぜながらいろんなものを漬けて食べているんです。
 きゅうりはもちろん、人参にお茄子に瓜、プチトマトにアボカド。中でも私の一番の推しはゆで卵のぬか漬けです。もともとゆで卵が好きなのでかもしれませんが、これが美味しいんです。塩も何もつけなくてもちょうどよい塩味と酸味、ぬか漬け独特の風味も相まって美味。
 そしてアボカドも隠れたおすすめ。別に隠さんでええんですが。アボカドは固いうちに漬けないと実がもろもろになってしまうので、タイミングが難しいです。食べごろまで待っているともろもろです。買うときにあまり茶色くなっていないのを選ぶほうが良いですね。縦半分に切って種をとって漬けます。秋になるとキノコを漬けても良いらしいですよ。奥深いですね。

 そういえば大好きな鯖のへしこもぬか漬けでした。ぬか漬けは好き嫌いが分かれると思いますが、栄養も乳酸菌もたくさんで注目の健康食品です。お好きな方は是非やってみてください。もしおすすめのものあったら教えてくださいね。
 暑い中でも美味しく食べて栄養を摂ってこの夏も乗り越えていきましょう。