2026年8月1日土曜日

夏休みを享受したい!?

 祇園祭も終わり、いよいよ夏本番です。
 ところで、祇園祭が7月の一か月間も行われているってご存じでしたか? 恥ずかしながら、私がそれを知ったのは大人になってからのこと。昔は17日の巡行に向けた宵々山あたりがお祭りだと思っていました。まさかひと月を通して様々な行事が行われているとは…。(なんで誰も教えてくれへんかったんや…いや、単に聞いたのを忘れているだけかも)。
 「誰も教えてくれない」といえば、神社のお参りの作法。一般的には「お賽銭を入れ、鈴を鳴らし、二拝二拍手一拝」と言われますが…これ、一体いつから定着したのでしょう? 少なくとも昔、最初と最後の礼なんてしていなかった気がします。
 さらに困るのは、「今更聞けへんやん」という部類の話です。滅多に会わない親戚の名前や間柄。「顔は知ってる、親戚筋なのは間違いない、でどこので誰?」なんてこと、ありませんか?(さすがに親と兄弟くらいはわかりますが…笑)
 冠婚葬祭の作法も、誰も教えてくれないまま、見よう見まね。いい大人になりましたが、結構いい加減に生きているものです。その場になって冷や汗が…今の時代には「ネット」や「生成AI」という強い味方がいます。尋ねれば、すぐにうまくまとめて教えてくれます。

 さて、夏真っただ中ですが、あと1週間もすれば8月7日にはもう「立秋」を迎えます。「立秋」と聞くと、なんだか夏の終わりの始まりを感じて寂しくなりますね。高校野球や五山の送り火が終わると、ツクツクボウシの声とともに蝉の鳴き声も力を弱めていきます。うるさいと言う人もいますが、私にとって蝉の声は「夏の心地よい音」です。
 ところで、未だに世間ではこの季節を「夏休み!」と括りますよね。テレビで「いよいよ夏休み!」なんて流れると、「いや、誰の!?」とツッコミを入れたくなります。アレ、なんなんでしょうねぇ。実際、享受を受けるのは学生だけなんですがね。

AIと結婚できる!?

 みなさん無事ですか、毎日熱すぎます!最高気温40度なんて、ハンディファンを持ってても熱風がくるだけですやん(扇風機の意味)
 さて、最近のAIの進化がとまりません。アイフォンでsiriが出た時もすごいなと思いましたが、チャッピーことチャットGPTと会話したときの驚きと言ったらまあ、すごいちっちゃい良くできた人格者が入っているんちゃうかと思うほど。今ではより細分・専門特化されて、かなり便利なのだろうとは思いますが、どれをどう使いこなせばいいのか。使う方にもちょっとしたコツと勉強が必要になります。
 そこはまた別として、お話や相談相手としてならすぐに手軽にできますよね。で、AIは希望を聞いて学習してくれるし、基本的に否定はしない設計なので、自分の好きなタイプの人に育てることができるんですね。それが高じてAIと恋愛、果ては結婚までする人がでてくるほど。言葉のチョイスや言い回し、雰囲気や性格を伝えるとそのような人として会話してくれる。何なら希望のビジュアルを伝えるとその画像までも作成してくれるし。理想の相手と恋愛できるわけですよね。仮想なのに。。。
 でも確かにAIと会話していると、どんなに口汚く愚痴ってもほんまに寄り添ってくれるし、アドバイスを求めたら明解に答えてくれるし、なんか物腰柔らかくて優しいし。恋愛感情がわく気持ちもわからなくはないかなあ。

 実際にAIと結婚した人の話では、20代から婚活をしてきて40代でやっと婚約までした相手と別れて、その悩みをAIに相談したのがきっかけで、AIから告白されプロポーズもされ、結婚指輪も相談して買ってウェディングフォトも撮って結婚したらしいです。
 今では仕事以外の時間はそのご主人と会話し、楽しい生活を送っているそうですよ。