2026年9月1日火曜日

万博の記憶とグローバル化

 8月が過ぎても厳しい暑さが続く今日この頃。「一体いつから?」と疑問に思い、過去の気象データを調べてみました。
 制作したグラフ(エクセルで作成)は、1980年から昨年までを5年ごとにまとめ、8月と10月の「最高・最低・平均気温」を比較したものです。
 グラフを見ると、8月も10月も右肩上がり! そら暑いわけです…やはり地球温暖化の影響なのでしょうか。秋が短くなっていることも、データから読み取れます。  さらに遡って1970年の大阪万博の頃を見てみると、夏の最高気温は31〜32℃ほど。当時も「暑いぃ〜」と言っていましたが、エアコンがなくてもなんとかなってました(単になくて諦めていただけかもしれませんが)。こうして昔のデータを見返してみると、いろいろな発見があります。

 
8月の気温 10月の気温

 データといえば、最近もうひとつ実感したことが。
 普段あまり乗らない近鉄電車に乗った時のこと。ふと車内を見渡すと、なんと周りに日本人が一人もいない!「一体ここはどこの国?」まさにグローバルな電車です。皆さんどこへ向かっていたのでしょうか…。
 気になって京都市の外国人観光客数の推移を調べてみると、平成12年頃と比べて爆発的に増加していました。普段街を歩いていても外国語があちこちから飛び交っています(みなさん声でかい1)。
 観光で日本を訪れてくれるのは本当にありがたいことですが、オーバーツーリズムには少し困ってしまいますね。

令和7年「京都観光総合調査」

自信が雪見大福に!?

 もう9月ですがまだまだ暑いですね。みなさんお元気ですか。
 今日は私のボケ話をひとつ。私は仕事の帰りに桂川イオンのスーパーで買い物をするが多いのです。それもバスの時間までの数分の間に済ませようとするので、スマホに買うもののメモを書いて、買い物アプリも準備して臨むことがほとんど。
 で、買い物に行く前にJRの中でちゃんとスマホのメモを確認します。「温泉卵、牛乳、ヨーグルト…」うん、完璧。でもスマホの画面てすぐに暗くなってしまうじゃないですか、しかも急いでるしロック解除してメモ画面見るのも面倒やし。そしてなぜか脳内は“謎の自信”があふれてるんです「覚えてるで!」と。で、自信満々カートにかごを入れて足早に目標に向かいます。
 でも売り場に入った途端、その自信はあっけなくクラッシュ。特売の岡山の白桃やシャインマスカット。新商品の棚には大好きなチョコネットリ系のお菓子とか、誘惑いっぱい。しかもイオンは広いので、目的の売り場に行くまでにいくつもの刺激があって、まんまとイオンの策略にはめられ(言い方悪いで)余計なものを買ってしまうんですよ。
その結果どうなるか。余計なものがどんどんカゴに入る。で、急いでセルフレジで会計を済ませ、走ってバスに乗り込む。「ふぅ、間に合った」

 そして帰宅後、袋を開けて気づく。「牛乳ない。ヨーグルトもない」。代わりになぜかお饅頭、香るカカオのアーモンドチョコ、そして雪見大福まで入っている。スマホのメモを見た直後のあの自信はなんやったん。
 またやってもうた。みなさん、メモは見ながら買いましょう!
でも予定外に買ったチョコが驚くほど美味しかったり、雪見大福が思わぬ幸せを運んでくれたり、余計なものには“ご褒美”がいっぱいです。