壊れて困る電化製品の第1位はなんと言っても「冷蔵庫」でしょう。音がうるさいなぁ…と思っていたらいきなり壊れ、速攻量販店へ。新しいのが来るまで大変でした。テレビは2位くらいでしょうか。最初ブラウン管のテレビが壊れたときは、「ターミネーターの最後か⁉」っていう感じで映らなくなりました。その後14型くらいの小型のでとりあえずしのぎましたが、野球のスコアも映画の字幕も読めません。「こらやってられん!」、で量販店へ。エアコンが壊れたときは、夏ではなかったのでなんとかしのげましたが、これも不自由な思い出が。
辛かったのは電化製品ではないですが、湯沸かし器が潰れたことです。しかも年末の寒い時に。その季節に起きてから寝るまで湯が使えない、そんなんありえません。顔を洗う、食器を洗うは水でなんとか耐えて、風呂は銭湯です。修理も年末ですぐにはできず、これもまた辛い思い出。

次は何が壊れるのか…心配はつきません。
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